自転車のタイヤに空気を補充して、商工会議所へ行った時の反省を生かし魔法瓶にお茶と塩少々を入れて持参し、ちょっと遠くにある古本屋へ向けてペダルを漕ぐ。
本5冊を購入。
5冊550円がキャンペーンで250円に。
帰宅すると、メッセージアプリで『花火』と打つと花火が上がると耳にした母が「送っても良いか」と聞いてきた。断ったのに3回も送られてきた。私のトーク背景に花火が上がることはなかったが、母の方では成功したらしくご満悦。
夜になるとスズムシだかマツムシだか秋の虫の声が聴こえるようになった。今年は花火を1回も見なかった。