6月12日 曇り

 

『夜明けの縁をさ迷う人々』(著:小川洋子)を読み終える。そんなに多い量じゃないのに、短編なのを良い事にすごく時間をかけて読んだ。これで積読が解消。早めにブックオフへ補充に行きたい。

クローゼットを漁っていたら、合皮の旅行用バッグが加水分解を起こしていたので、次の燃えないゴミの日に捨てるようにした。ただでさえ旅行に行かないのにコロナもあったし、致し方なし。