10月18日 曇り

 

母、帰還。

京都駅を経由して帰ってくる場合、おかずを買ってくることがあるので、晩御飯をどうしようかと思いつつ、作って待つことにする。多少食材のお土産はあったものの、晩御飯に影響はなし。祖母の家を随分と片付けたという話を聞きながら食事をする。そのヤル気をちょっとでも我が家にも使ってくれたら…。

ホコリに満ち満ちた家を懸命に掃除したご褒美だろうか、先日カタログで注文した腕時計が1人暮らしが終わったまさに今日届いた。